セックスを10倍楽しむ方法
☆えっちろぐ☆元風俗嬢オナニーとセックス
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元彼の親友に犯された記憶②
酔ったマサヤはどんどん私の服をはいでいく。耳や首筋をベロベロ舌で愛撫され、おっぱいを激しく揉んで・・・はじめは抵抗したけど大声だしても友達の家には誰もいないし、マサヤの力が強くて止めることはできなかった。「ぁあっ!」マサヤはクリトリスをいじってきた。元彼に初めて愛撫されてから他の誰にも触られてなかったところ・・・当時16歳だったのにマサヤは何人もの女と経験があったようだ。今度はクンニしてきた。「あっっ」口でおまんこを舐められたのは初めてだった。(なんか変な感じ・・・でも気持ちいい)クリトリスを舌で刺激しながら指をおまんこに出し入れする。「あぁっ、あぁぁぁっっんっ!」私は大声であえいだ。そんなこと初めてされることだし、まるで体中に電流が走るような、おしっこがもれちゃうようなおかしな感覚に陥った。「んっんんっっ。。。」イクッってこういうことなのかなぁってぼんやり思った。カチャ、カチャっと音がしてふとマサヤを見たら、彼はベルトをはずしていた。「え、ちょっと待って、私、したことない」「ヒロキとしなかったのか?」元彼とセックス経験があると思ってたみたい。マサヤはゆっくりとちんぽを私のおまんこに入れてきた。「うっ、痛っ、マサヤ・・・」私は初めて入るちんぽの痛さに思わず腰をひいた。マサヤはまた私を手マンしてきた。手マンやクンニは気持いいけどいざ入れるとなると・・・やっぱり痛かった。マサヤはあきらめて私に言った。「一番好きなやつとしろよ、rico」衝撃の初セックス未遂事件でした(笑)無料の出会いコミュニティー【ジョイフレンド】
元彼の親友に犯された記憶①
高校生になりたての頃、友達同士で集まってパーティをしました。友達の家に集まったのは中学校の時の同級生。私が付き合ってたヒロキも来てました。彼とは短い付き合いでエッチはしなかったけど、キスや愛撫を初めてしたのはヒロキが初めてでした。大好きだったから本当は別れたくなかった彼です。はじめは気まずいなぁ、という感じだったけどみんなでわいわい騒いでるうちにそんなことは忘れてしまいました。ヒロキの親友マサヤは「悪」だったから缶酎ハイを飲んで酔っ払っていました。気がつくとみんな外に遊びに行ってしまったようです。部屋にいるのは私ともうひとり同級生の女の子とマサヤだけ。「ricoも飲んだら??」「いやだよ、未成年でしょう?」なんていいながら3人で話してました。マサヤは酔ってるし女癖も悪いからどんどん私たちに近付いてきます。「やだーマサヤ、酔っ払い!」「えー酔ってないよ、俺」そういって私の胸を触ってきます。「やーやめてよ」気が付くと友達もいません。マサヤとふたりきりです。(うそぉ、どうしよう・・・)そう思ったとたんマサヤがキスしてきました。「んっ、ヤメてっ・・・!」抵抗したけどマサヤはキスをやめません。彼は相当女には慣れてるらしく、キスしながら胸を触り、服を脱がそうとしてました。 「マサヤっ、だめだよ」「みんな、帰って来ないから」・・・続く・・・投稿画像広場で目的を絞った出会い☆
遠距離の彼とラブホデート
出会いの掲示板で知り合ったカズキとは遠距離恋愛でした。一途な彼でいつもこまめにメールや電話をくれた。でも、遠距離だから時間の余裕がなくていつもラブホに入ってエッチするだけ(;´∀`)「体だけの関係だなぁ」と思ってたけどカズキは悪い人ではなかったのでしばらく関係を続けてました。おもしろいのはカズキのエッチの仕方(*゚∀゚)=3おまんこを責めるのにひたすらクリをぷにゅぷにゅって押し続けるんです(笑)絶対指入れはしません。でも、結構気持ちよくなってくるから不思議。どうも昔の彼女に「絶対指入れないで!!」と怒られたらしい(;゚д゚)そんなカズキのセックス。おまんこにちんぽを入れてからは最高(*/∀\*)腰使いが絶妙だしちんぽも大きいからイカされまくりでした。最後はういつも「rico !rico!はぁっ、はぁっ」と言いながらイッた彼。夜エッチして朝にまた復活しておまんこをぷにぷに(笑)おもしろい彼でした♪♪気軽に探せる★ 気軽に見つかる★ エンジョイ友達作り★【ジョイフレンド】
アソコが大きい人とエッチ
同じ町に住んでるということでメールのやり取りが始まったアツシさん。ものすごくエッチが上手だと彼は言う。見た目はおしゃれなショップの店長さんって感じの人。人一倍、性欲が強くて「ひとりエッチ」も毎日のようにしてるし、エッチは一晩に3、4回はしたことあるらしい。アツシさんは「合コン」を企画してくれた。どうも「お持ち帰り」したいらしい、っていうのは見え見えだけど、まぁ飲み会は嫌いじゃないから私も友達を連れて参加した。当日はみんな初対面なのに盛り上がった(;´∀`)でも、2次会の後はみんなさーっと足早に帰ってしまい、なぜかアツシさんと二人きりに(;゚д゚)「rico、オレとしてみない?」「え・・・?」ちょっとだけ抵抗があったけどラブホに入ってしまった。アツシさんはちんちんが本当に大きかった。長いし反ってるし、おまんこに入ったときも思わず「うっ!」って声をあげそうに(*/∀\*)ちんちんの先がおまんこの未知の部分に当たって気持ちよかった。「あぁぁぁっんっ」「rico すごく色っぽいよ」アツシさんはこれでもかっていうくらい腰を振る。私は何度もイカされちゃってもぅ濡れ濡れ。まだまだ足りないって感じでアツシさんは私をよつんばいに。バックからつかれてまた絶叫の私。そのうちアツシさんは「イクっ、ううっ!」と言って果てた。無料の出会いコミュニティー【ジョイフレンド】
一度だけのセックスのつもりが・・・その③
「パパになってあげる」なんて言われ・・・おじさまの熱意に負けて体を任せてしまいました(*/∀\*)おじさまはドSで私のおまんこを手荒にした。クリなんて痛いほど責めるし、ちんこを挿入してからはお尻を手のひらでバチン!バチン!たたいた「痛いっ。゚(ノД`)゚。」思わず叫ぶ。。。。おじさまは私がちんこをお口でしごいてるときは「あぁ~っ」と気持よさそうだったけど、最後まではイカなかった。おじさまとのエッチは「痛い」だけだった。その日からもおじさまは毎日のようにメールをくれた。どうしても私とお付き合いしたいらしい(;´∀`)次の週、お食事に連れていってもらった後マンションへ。おじさま、電マやローションを用意してくれて私を責めまくった。「あぁぁぁ~っん!」電マはおまんこがヒクヒクするほどイッテしまった。おじさまは「痛いエッチ」を反省したらしく(笑)ローションを使って優しくおまんこを撫で回した。アナルにもローションを塗り、中指をアナルにぬるっと入れてきた。その後、おまんこにちんこを入れて激しく腰を振るおじさま・・・・でもイカなかった(;´Д`)おじさまとの不思議なセックスのきっかけは投稿画像広場で趣味から出会いへ…